『まちぶせ』のリリースにはいろいろな人の思いが一点集中しているようですが、多少なりとも参考までに資料的なものを添付しておきましょう。
前回触れた雑誌『ボム』の記事、石川ひとみ『まちぶせ』体験談はプロモーション用のお話、という意味合いが含まれているようですが。
前回触れた雑誌『ボム』の記事、石川ひとみ『まちぶせ』体験談はプロモーション用のお話、という意味合いが含まれているようですが。
今回は、雑誌『ボム』の石川ひとみ特集から、ナベプロが提供する『まちぶせ』のプロモーション記事を交えて、ご紹介しておきます。本来なら、石川ひとみ資料に収めるべきものかと思いますが、字面通りには受け取れない部分もありますので、他と比較検討しやすいように一連の『まちぶせ』ページに組み込みました。
まとまった石川ひとみ資料としては、見逃せないものです。
石川ひとみ『まちぶせ』はいろいろな偶然が絡んでいるようですが、これは精神的なエネルギーがもたらすシンクロニシティーがあった、といってよい。
シンクロとは同調するということで、求めている事柄があたかも偶然のように集中して起こる現象ですね。
気持ちが乗っていく生き方ややり方(マイクロ・フロー)を大事にしていくと、運命を感じるような偶然の出来事が相次いで起こってくるというものです。
些末な事実の検証は置いておくとして、1981年前後に歌手石川ひとみは『まちぶせ』という曲に、運命を感じるように出会った。
それは、自分の進退をかけるべき、納得できる自分らしい歌を求めていた精神的なエネルギーが引き寄せたのだ、と言ってよいでしょう。
これは、私などもあるテーマなり問題について、アンテナを張ると本当に偶然のように貴重な情報が向こうからやって来るように目の前に現れる、ということがよくあります。
偶然はそれだけではなかった。
まるでそのタイミングを計っていたかのように、キャニオンレコードに三木聖子の『まちぶせ』情報が有線から届けられ、石川ひとみ担当ディレクターだった長岡和弘に伝えられた。
そのキッカケとなった人は有線のディスク・オペレーターだった方で、石川ひとみのファンだったという。
三木聖子の『まちぶせ』を流したところ、聴取者から「何という曲で、歌っているのは誰?」という問い合わせが殺到したという。
三木はすでに結婚引退しており、レコードも既に廃盤となっている。ならば、ヒットに恵まれない石川ひとみちゃんの歌でリメイクしてみたらどうか、という話を出入りしていたキャニオンの営業マンに伝えた。
営業マンは長岡にこのマーケット情報をすぐに伝え、長岡はナベプロ制作部に話を持ち込んだという。
歌手石川ひとみは運命的なものを感じたと思う。
「ぜひ歌いたいと思っていた、大好きな曲」というようなことを関係者に話しています。
ぜひ歌いたいと思っていた、という時系列がポイントだと思います。かといって、高校時代から歌っていた、というほど古い話ではない。
まさに、シンクロニシティーがあったと考えるべきでしょうね。
多くの人の思いが『まちぶせ』という曲に交差したという幸運に恵まれたと。
長岡和弘
「レコードがあまり売れてない頃は、(石川ひとみも)少し意固地になっていたところもありましたが、4枚目のLP『Inside/Outside』(1980年)の頃から、変わってきました。
力みが消え、歌に表情をつけることができるようになったんです。
僕たちが徹夜で編集をした次の朝、クッキーを焼いて持ってきてくれたり、スタッフに気をつかういい子ですよ。
今はテニスにこっていて、体力があるのにビックリ。コートを走り回っても、全然息切れしないんです」
まとまった石川ひとみ資料としては、見逃せないものです。石川ひとみ『まちぶせ』はいろいろな偶然が絡んでいるようですが、これは精神的なエネルギーがもたらすシンクロニシティーがあった、といってよい。
シンクロとは同調するということで、求めている事柄があたかも偶然のように集中して起こる現象ですね。
気持ちが乗っていく生き方ややり方(マイクロ・フロー)を大事にしていくと、運命を感じるような偶然の出来事が相次いで起こってくるというものです。
些末な事実の検証は置いておくとして、1981年前後に歌手石川ひとみは『まちぶせ』という曲に、運命を感じるように出会った。
それは、自分の進退をかけるべき、納得できる自分らしい歌を求めていた精神的なエネルギーが引き寄せたのだ、と言ってよいでしょう。
これは、私などもあるテーマなり問題について、アンテナを張ると本当に偶然のように貴重な情報が向こうからやって来るように目の前に現れる、ということがよくあります。
偶然はそれだけではなかった。
まるでそのタイミングを計っていたかのように、キャニオンレコードに三木聖子の『まちぶせ』情報が有線から届けられ、石川ひとみ担当ディレクターだった長岡和弘に伝えられた。
そのキッカケとなった人は有線のディスク・オペレーターだった方で、石川ひとみのファンだったという。
三木聖子の『まちぶせ』を流したところ、聴取者から「何という曲で、歌っているのは誰?」という問い合わせが殺到したという。
三木はすでに結婚引退しており、レコードも既に廃盤となっている。ならば、ヒットに恵まれない石川ひとみちゃんの歌でリメイクしてみたらどうか、という話を出入りしていたキャニオンの営業マンに伝えた。
営業マンは長岡にこのマーケット情報をすぐに伝え、長岡はナベプロ制作部に話を持ち込んだという。
「ぜひ歌いたいと思っていた、大好きな曲」というようなことを関係者に話しています。
ぜひ歌いたいと思っていた、という時系列がポイントだと思います。かといって、高校時代から歌っていた、というほど古い話ではない。
まさに、シンクロニシティーがあったと考えるべきでしょうね。
多くの人の思いが『まちぶせ』という曲に交差したという幸運に恵まれたと。
長岡和弘
「レコードがあまり売れてない頃は、(石川ひとみも)少し意固地になっていたところもありましたが、4枚目のLP『Inside/Outside』(1980年)の頃から、変わってきました。
力みが消え、歌に表情をつけることができるようになったんです。
僕たちが徹夜で編集をした次の朝、クッキーを焼いて持ってきてくれたり、スタッフに気をつかういい子ですよ。
今はテニスにこっていて、体力があるのにビックリ。コートを走り回っても、全然息切れしないんです」
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